結論、健康でいよう
モーニングページを書いていると、
自分ってこんなこと考えてたのか〜と思うことがあります。
でも、めんどくさくて1ページや2ページで終わってしまうと、
そこまで思考がいかないんですよね。
やっぱり書くなら3ページだなと今日改めて思いました。
1時間くらいかかるけど。笑
子どもの教育について書いていたら、
お金の話、
家を建てるか否か、
親の介護問題、
自分の老後、
そして死際について。
話が飛びまくるのに、
思考はどんどん深まっていきます。
育児に関しては、
子育ち理論をベースにしますが、
それ通りではいけないなと思うようになりました。
5歳からどんぐり倶楽部を取り入れる予定でいますが、
どんぐり倶楽部の環境設定からは少し離れるかもしれません。
メディアとの関わり方とか外遊びとか。
この辺りは子育ちベースで子の意思を尊重したいと思います(日課の安定は絶対ですが)。
宿題も、どんぐり倶楽部は「厳選してやるやらないを決める」というやり方ですが、
学校を社会性を伸ばす場所と考えるなら、同調圧力と言われようが、みんなと足並みは揃えた方がいいと思います。
低学年の間は「宿題=生活」として指示出ししようかなと思います。
メディアとの関わり方は、
メディアは基本的に固定したいです。
スマホもゲームもリビングで。
ゲームは子が欲しいと言えば、中学年あたりなら与えてもいいかな〜と。
スマホは中学年になってからかな?
スマホの料金に関しては、
通帳に数十万貯めておいて、
中学生になったら渡して、
そこから支払わせようと思っています。
最近、村上世彰さんの本を読んで、
お金の教育の大切を感じたので、
そのお金で資産運用させるのもいいな〜と思いました。
だとすると、お小遣いはなしかな?
お金の教育に関しては、まだ考えることが多そうです。
そして、親の介護のこと。
まだ必要ではなさそうですが、
避けては通れない道です。
両家ともに遠方に住んでいて、
実際に手は出せないので、お金の用意はしとかなくちゃなと思います。
それを両家分か‥いくらくらいかかるのかしら。
子どももこれからお金かかるし、
ちゃんと計画たてなきゃな。
親の介護問題について考えていたら、
自分の老後や死際についても考えが及びました。
最終的に、介護しやすい人間になりたいな〜と思いました。笑
人の役割は巡っていくものです。
生まれた時は親に世話になり、
成長するにするにつれて他人に世話になり、
今は子の世話をして、
いずれ親の世話をして、
そして自分もいつか誰かの世話になる。
死ぬ時は、周りに感謝して死にたいな。
その時自分の近くにいる人にも幸せであってほしいから、
心も体も健やかでいたいです。
結論、健康第一です!